江上由美（結(jié)婚后改名為丸山由美），1957年11月20日出生于日本東京市世田谷區(qū)，日本排球運(yùn)動員。是日本女排由"三連冠"轉(zhuǎn)入困難時(shí)期的球星。江上由美在日本國內(nèi)的聯(lián)賽中多次獲得最佳運(yùn)動員稱號，是日本家喻戶曉的人物。江上由美于2016年12月19日去世。

1957－　昭和後期-平成時(shí)代の女子バレーボール選手?指導(dǎo)者。
昭和32年11月30日生まれ。松蔭高卒業(yè)後,昭和51年日立に入社。翌年全日本チーム入りし,センタープレーヤーとして活躍。57年全日本チーム主將となり,59年ロス五輪で3位。引退後,小田急女子チームの監(jiān)督となるが,62年現(xiàn)役復(fù)帰し,63年ソウル五輪に主將として出場,五輪後再び引退。東京出身。本名は丸山由美。