友山士偲是什么意思(中文簡(jiǎn)介)
友山士偲(1301~1370年,日本),士偲和尚,京都人。投南山云出家,參於潛溪。二十八歲渡華(中國(guó)),巡歷兩浙十八年。四十六歲回國(guó),開(kāi)堂于山梨凈居寺。
友山士偲是什么意思(日文簡(jiǎn)介)
1301-1370 南北朝時(shí)代の僧。
正安(しょうあん)3年生まれ。臨済(りんざい)宗。南山士雲(yún)にまなび,嘉暦(かりゃく)3年元(げん)(中國(guó))にわたり,月江正印,南楚師説に參禪。帰國(guó)後甲斐(かい)(山梨県)浄居寺,京都東福寺の住持となった。応安3=正平(しょうへい)25年6月1日死去。70歳。山城(京都府)出身。俗姓は藤原。著作に「友山録」。
正安(しょうあん)3年生まれ。臨済(りんざい)宗。南山士雲(yún)にまなび,嘉暦(かりゃく)3年元(げん)(中國(guó))にわたり,月江正印,南楚師説に參禪。帰國(guó)後甲斐(かい)(山梨県)浄居寺,京都東福寺の住持となった。応安3=正平(しょうへい)25年6月1日死去。70歳。山城(京都府)出身。俗姓は藤原。著作に「友山録」。
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