藤原嫄子是什么意思（中文簡(jiǎn)介）
藤原嫄子（西元1016年－西元1039年），日本第69代后朱雀天皇的中宮，敦康親王之女，初名嫄子女王，后為藤原賴通養(yǎng)女，改姓藤原。
藤原嫄子是什么意思（日文簡(jiǎn)介）
1016－1039 平安時(shí)代中期,後朱雀(ごすざく)天皇の中宮(ちゅうぐう)。
長(zhǎng)和5年生まれ。敦康(あつやす)親王の第5王女。母は具平(ともひら)親王の王女。藤原頼通(よりみち)の養(yǎng)女となり,長(zhǎng)元10年(1037)入內(nèi)(じゅだい)して女御(にょうご),同年中宮。弘徽殿(こきでんの)中宮とよばれる。祐子內(nèi)親王,禖子(ばいし)內(nèi)親王を生んだ。長(zhǎng)暦3年8月28日死去。24歳。
長(zhǎng)和5年生まれ。敦康(あつやす)親王の第5王女。母は具平(ともひら)親王の王女。藤原頼通(よりみち)の養(yǎng)女となり,長(zhǎng)元10年(1037)入內(nèi)(じゅだい)して女御(にょうご),同年中宮。弘徽殿(こきでんの)中宮とよばれる。祐子內(nèi)親王,禖子(ばいし)內(nèi)親王を生んだ。長(zhǎng)暦3年8月28日死去。24歳。
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