大野忍（1984年1月23日－）是日本女足球運動員，目前效力于英格蘭阿森納足球俱樂部女隊，曾加入日視美人隊，位置前鋒。她是日本國家女子足球隊成員，是2011年女子世界杯足球賽奪冠成員之一。

1984－　平成時代の女子サッカー選手。
昭和59年1月23日生まれ。ポジションはFW。読売日本サッカークラブ女子メニーナ(現?日テレ?メニーナ)をへて,平成11年NTVベレーザ(現?日テレ?ベレーザ)入団。日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)で17年?19年に最優(yōu)秀選手賞,19年?20年得點王,21年には7度目のベストイレブンに選ばれた。日本代表(現?なでしこジャパン)デビューは平成15年親善試合のアメリカ戦。20年北京五輪代表となり4位入賞をはたした。23年INAC神戸レオネッサに移籍。同年FIFA女子ワールドカップで日本代表に選ばれ,全試合に先発出場し,メキシコ戦では1得點をあげるなど,金メダル獲得に貢獻。24年ロンドン五輪代表に選ばれ,5試合に出場して銀メダルを獲得。25年フランス?リヨンに移籍。26年イングランド?アーセナルに移籍。27年FIFA女子ワールドカップ日本代表にえらばれ,全7試合に出場し,準優(yōu)勝に貢獻。神奈川県出身。栗原高(現?座間総合高)卒。