別峰大殊，大殊和尚，山口人。參訪諸方，叩問三光、覺明、義南而有省，嗣靈岳法，住山林而苦修。但其道光被認(rèn)，請(qǐng)住各寺，接化道俗。八十二歲寂。

1321－1402　南北朝-室町時(shí)代の僧。
元亨(げんこう)元年生まれ。臨済(りんざい)宗。義南,孤峰覚明(こほう-かくみょう)にまなび,霊岳法穆(れいがく-ほうぼく)の法をつぐ。伊勢(shì)(いせ)(三重県)の清水寺,河內(nèi)(かわち)(大阪府)の光通寺,紀(jì)伊(きい)和歌山の西光寺などの住持となる。後亀山天皇から大珠円光國(guó)師の號(hào)をうけた。応永9年8月2日死去。82歳。周防(すおう)(山口県)出身。